Larimar

Ｌａｒｉｍａｒ 

ラリマー

カリブ海に浮かぶ小さな火山島（ドミニカ共和国)で、

美しい水色のソーダ珪灰石が
１９７４年にノーマン・ライリングに発見され、現地の宝石商ミカエル・メンデスによって、

ラリマーという商品名で売りに出されました。

メンデスは愛娘のラリ（ラリサ？）と、スペイン語の海（マー）とに因んで

その名を思いついたといいます。

カリブと言えば、強烈な太陽とバイタルな空気、

鮮やかな青い海と海賊のイメージがありますがが、

「ラリの海」もまた、しばしばカリブ特有の清冽な海と空の色に喩えられています。

水と風の要素を帯びたパワーストーンとして人気があるこの石は、
ドミニカ南部のバオルコ村周辺で手掘りされているのが唯一の産地。

カリブの鉱山からしか取れないとても貴重な石。

「青い光の精霊」と呼ばれ愛と平和を象徴します。

 

ラリマ－（アパタイト）ペンダント　￥15.000－

ラリマ－（ホワイトトパーズ）ペンダント　￥10.000－

ラリマ－（ハート）ペンダント　￥9.800－

ラリマ－（タンザナイト）ペンダント　￥36.000－

ラリマ－（アクアマリーン）ペンダント　￥36.800－

ラリマ－（ピンクサファイヤ）ペンダント　28.500－

ラリマ－（アパタイト）ペンダント　￥35.000－

ラリマ－ブレス￥75.000－

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